農業を、持続できる産業へ
農家が安心して続けられ、
農業はいま、二つの大きな不安を抱えています。一つは、たび重なる異常気象で収穫が左右されること。もう一つは、市場での取引価格が大きく上下することです。特に今年は、9月の長雨による減収と米価の大幅な下落が重なり、米農家にとって非常に厳しい年となっています。
価格の大きな変動は、生産者にとっても消費者にとっても問題です。農家が農業を続けられる収入を確保し、消費者が無理なく買える価格で農産物を安定して届ける。この二つの両立が重要です。
そのために、次の取り組みを進めます。
- 気候変動に強い農業
- 機械やITを使って、手間とコストを減らす農業
- 生産者と消費者が直接つながる販売の仕組みづくり
- 水稲だけに頼らない、園芸作物との複合経営
- 加工や販売まで手がけ、農産物の価値を高める取り組み
農業を「守る対象」から、次の世代が仕事として選べる持続可能な産業へ。南相馬から、新しい農業の形をつくります。

